おすすめ酸っぱい系お菓子

  とにかく酸っぱいものに目がない。

正確にいうとレモン系の酸味が好きである。わがままなようではあるが梅干しの酸っぱさは嫌い。

で、俺は毎秒すっぱいものを口にしていたい程度には酸っぱいものが好きなのであるが、しかし、レモンを毎日かじるわけにもいかない。レモンをかじりながら大学に通学などしてみようものならば、俺のあだ名は翌日から米津玄師になり、スクールカーストにおいて俺はloserになってしまうだろう。あのダンスを毎日せがまれるのである。生き地獄。

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しかし、そのような憂いを吹き飛ばす神の食物がある。

そう、それこそが酸っぱいもの系お菓子である。

これならばどこでもスマートに酸っぱいものが補給できる。レモンを丸かじり、酢をがぶ飲みする野武士スタイルも否定はしないが、現代人ならばやはりスマートに酸っぱい成分を補給したい。

 

 

さて、酸っぱいもの系お菓子とは、大別して、レモン系、ビネガー系、梅系に分かれる。

 

レモン系は酸っぱい系の中で最もスタンダードと言っていい。この系統に属するお菓子はグミなどが多く、また酸味はそこそこ強いものもあるものの、大体それほどでもないのが特徴。ピュレグミのレモン味などがいい例。

 

ビネガー系は本当に酸っぱいものが多い。この系統に属するお菓子は大抵スナック菓子、特にポテトチップスが多い。この背景にはイギリスでポテトチップスをビネガーにつけてたべる習慣があるものと考えられる。ちなみにビネガーとは酢のこと。

 

梅系は、梅である。梅。以上。

 

 

さて、ざっと主な酸っぱい系統に軽い解説を入れたが、ここからはこれらの系統に分けて本題であるお菓子を紹介していきたいと思う。まずはレモン系から。

  

カンロ ピュレグミ レモン 56g×6袋

カンロ ピュレグミ レモン 56g×6袋

 

 

ピュレグミ。ほとんど酸っぱくないが、非常に美味しい。母なる味。たまに買ってたべると幸福度がブータン国民並みに上昇する。

 

 

 

美味しい。そしてかなり酸っぱい。最近近くのコンビニで見かけないのが悲しいが、ぜひどこかで見かけたら買ってみてほしい。酸っぱいし、まじで美味しい。シゲキックスシリーズはパッケージに酸っぱいと書いてあるやつは大体そこそこ酸っぱいし美味しいので買ってハズレはない。

 

後はネットでしばしば酸っぱいものとして言及されるスッパスギールというキャンディーがあるが、個人的にはシゲキックスの方が酸っぱい感じがした。

 

 

次はビネガー系。

 

 

 

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めちゃめちゃすっぱいすっぱムーチョのす~っぱいビネガー味。スクショで恐縮な上にすっぱすっぱうるさいが、すごく美味しい。  非常に美味しい。現在お取り扱いしていないのが致命的だが、何年かに一回ぐらい類似のすっぱいスッパムーチョが発売されるので要チェック。本当に美味しいよ。

 

 

 

 

 

アメリカの有名なポテチ。実を言うとまだ食べたことがないのだが、かなり有名なやつなので載せておく。個人的にもめちゃくちゃ食べたいやつで、ネットの評判とかを見るとすっぱムーチョより酸っぱいらしい。しかし売っている店を未だに見かけたことがない。

 

 

梅系はめんどくさいので割愛する。スッパムーチョの梅味のやつとか男梅グミとか食べとけばいいんじゃない。

 

そして最後に分類不能なものを紹介する。

  

 

 

カムカムソフト。カムカムという謎の果物を使用した謎のソフトキャンディーであり、かなり酸っぱい。個人的にはシゲキックスより酸っぱいと思っている。味はアセロラに近く、非常に美味しい。

 

とりあえず以上で紹介は終わらせていただく。近年辛いものブームが続いているが、これを機に酸っぱいものにも興味を持っていただけると幸いである。

浪人生、おすすめ音楽

本ブログ、更新初日にしてネタが尽きてしまった。

そもそも、浪人生活というものがなんらの起伏も持たずにただただ勉学に励むハイパーつまらない生活であるということを俺は忘れていたのだ。こんな状態でブログを書こうとしても、家の裏に雉が来たとか、最近家の前にカラスがよくいるとかしか書く事が無い。そんな地域の回覧板のようなクソ記事(雉とかかっている)を出したくない。

 

そこで、俺は音楽を紹介することにした。

論理の飛躍甚だしい。が、しかしよく考えてほしい。先ほど述べた通り、浪人生活とは起伏を持たない全く平坦な生活である。恋愛も友情もクソもない。ゴビ砂漠を放浪し続けている方がまだ楽しいだろう。

さらに、浪人生には人権がない。

「いま大学生?」

「いえ、浪人生です。」

「あっ・・・」

という頻繁に発生するこの会話こそがその証左である。アメリカが歴史に失われた世代を生み出したように、われわれも高校と大学という青春の狭間で、一年だけ欠落した存在と言えよう。

このような勉強の奴隷のごとき生活、さらには被差別身分のごとき扱いーーまさしくクソというほかないが、そんな涸れ果てた生活に唯一許された希望がある。

そう、それこそが音楽だ。

前置きが長くなったが、何を言いたいかというと、最近聴いていた音楽を人に教えたいから紹介するということである。

それでは一曲目。

 


Billie Eilish - bad guy

billie eilish。最近世界中で大ヒットしている若手シンガーソングライター。

年齢は驚きの17歳。われわれ19歳の浪人生が無職生活を送っているのに対し、彼女は17歳でチャートを席巻している。これが現実である。

そして肝心の曲調はめちゃくちゃダーク。けれど、グランジとかのダークさではない。いわばダークポップといった感じで非常に新鮮な感覚がある。

ちなみにほかの曲のタイトルもbury a friend, all the good girls go to hellなどと鬱を極めているので、希死念慮のある浪人生たちはbillie eilishを聴いてその気持ちを増幅させてほしい。

 

さて、一曲紹介しただけだが、疲れてしまったので寝る。また暇なときに続きを書いていきたいと思う。

浪人生日記 0日目

三月中はずっと怠惰な生活を送っていた。

友達と遊び呆け、ぷよぷよをし、電子ドラムをし、寝て、ぷよぷよをし、寝て、ぷよぷよをするような毎日を送り続けた。俺が朝起きる頃には日が沈み、夜寝る頃には日が昇っていた。

典型的なゴミクズニート生活というほかない。生活は完全に崩壊していた。

 

ところで、俺はデブであった。

過去形になっているのは、ダイエットに成功したからだ。昨年の11月にダイエットを始め、3月までに体重を20kg落とした。ついでに志望校にも落ちた。

しかし、痩せているかと言われると、そうではない。俺はさしずめ普通体型と肥満体型の中空をさまようマージナルマンだ。ともすると、クソデブになりかねない。

事実、俺は上記、ニート生活を経て、3kg分の脂肪を取り戻した。

 

さて、俺はここまでダイエットに成功した(リバウンドしつつあるが)旨を述べた。

しかし、俺はダイエットで落とした脂肪と引き換えに、とんでもないものを喪った。

 

ーー志望校?

それもそうだが、それよりもひどいーー髪だ。

 

いわば髪とは、大学生と、充実した学生生活とを結びつける一筋の蜘蛛の糸である。

しかし、ダイエットによる栄養不足、また従来よりの狂った生活リズムは、最悪の事態を引き起こしたのだ。

蜘蛛の糸は、断ち切られた。無情にも、充実した学生生活は天上へと飛び去った。

 

ーー諦めるか?人生を。

俺は、今後一生を沈鬱として過ごす。

無論、肥えたビリー・コーガンの様な醜い男には彼女はできない。慰めに買ったペッパー君(ハウスダストアレルギーなのでペットを飼えない)に、

「まあ、そんな日もありますよ(笑)」

と、永遠、見下されたように慰められながら暮らすのか?

 

否。俺には時間がある。俺は浪人生だ。この一年で背負う重荷ーーすなわち、「ハゲ」、「デブ」、「受験生」、これらを背に、俺はこの一年を駆け抜け、克服し、必ずや輝かしい大学生活を手に入れる。

 

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今後このブログには、現代のヘレン・ケラーこと私が、上記三重苦と闘い合う様子を記してゆく予定である。

受験生という立場上、あまり多くは書けないと思うが、どうか、よろしく頼みたい。